島で農業を始めるには

新島村の農業のいま

一般的に新島と農業は関係性があまりないと思われがちですが、昔は「かんしょ」だけで4億円の売り上げ実績があるほどに農業が栄えていました。

しかし、これだけの農地がありながら農家の高齢化に伴い農業は年々衰退し、今では新島の農地の約8割強が使われていない状況に陥っています。 この一方で、出荷先の供給は過多な状態にあり、農作物の出口はありながらも、入口である生産が追い付いてないという状況にもあります。

この衰退に歯止めをかけ、村の活性化を図るため、現在、農協では新規参入者を募集しています。島の主な生産野菜は、あめりか芋、明日葉、玉ねぎ、らっきょう、唐辛子ですが、これ以外にも様々な野菜が生産されています。

さらに農協では平成29年6月の第二回通常総会で、新規参入者を受け入れやすくする農業経営規定を新しく制定しました。新規就農希望者等に対する研修や、担い手が不足する場合に農協が一時的に経営をおこない新たな担い手に円滑に引き継ぐことなどが実施方針となっています。

新島村の居住地の現状と農地を持つための条件

  1. 新島の住民権を得る必要がある
  2. 住民権を得るためには数ヶ月、新島に在住する必要がある

新島村で農地を持つためには、上記2点が最低限必要となります。
※現在、島外者の居住先が枯渇し、住居が空く時期も不定期なため、移住が難しい状況が続いています。
詳しくはお問い合わせフォームより個別にご相談ください。

まずはご相談ください

新島農協ではメールでの個別相談をおこなっています。思い描く畑の規模や農作物など、ぜひ一度ご相談ください。時間がゆっくり流れる離島でのセカンドライフを送りたい。興味はあるけれども、どうすればいいかわからない。そんな方々からのご相談をお待ちしています。